合格点に関する秘訣満載☆
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合格点をクリアするために最低限のことをやるか、自分にとって精一杯をやるかは、常に大きな問題です。
うちの長男の中学3年生になるまでの成績はとてもひどいものでした。
それでも私は、勉強しなさいとは、一度も言ったことはありませんでした。
彼は、バスケットボール部で毎日頑張っていて、
練習のために朝早くから学校に行き、帰ってきたら疲れきっていて、
それでも小学校から続けていたギターの練習だけはかかさず、
ギターかバスケットボールを抱えたままで眠るような日が毎日続いていたからです。
ただ、バスケットと音楽を続けるためにどうしても高校へは行きたいようで、
中学3年生で、クラブ活動を引退してからは、本当に文字通り死ぬほど勉強していました。
「どれだけやったら合格する?」と尋ねるので、
当時持っていた教材、「これ全部やれば絶対合格点だよ。」といいました。
実際受験は水物なので、なにがおこるかはわからないし、試験を受けられないということも起こるかもしれないけれど、
間違いなく合格点の取れる実力はつくだろうと言ったのです。
私は、その教材を全てやるのははっきり言って無理だろうと思っていましたが、
本人がどうしても必要だと言い、全部やらなかったらお金を返す約束で、大枚はたいて購入したのです。
結果、その教材、全てやり遂げました。
希望の高校にも合格しました。
合格点は十分クリアしていたはずです。
高校に入ってからの成績は、中学の時とは別人のようでした。
彼は、「あんなに勉強する必要なかったよ。」と言っていましたが、
受験勉強のおかげで、合格点どころか、もっと大きな実力を手に入れたのです。
合格点を取れる人というのは、常に自分の中に正解のある人です。
そして、そのイメージを具体的にもち、正解を導くまでに自分のなすべきことがきちんとわかっている人です。
他人の決めた合格点なんて、自分の中の正解よりも楽なものです。
自分の中に常に「○」のイメージを作れるようになることが、
合格点を取ることを容易にします。
では、自分の「○」とはどんなことでしょう。
芸術的なことが一番わかりやすいかもしれません。
陶芸家が自分の作品が気に入らず、割ってしまうのをテレビなどでみた人は多いと思います。
また、料理人が出汁をとるのに何度も何度もやり直す。
多分、私なら陶芸家の割ってしまった器をみてもすごいと思うのだろうし、
その料理人がダメだと言った出汁も美味しいと思うと思うのです。
それは、なぜでしょうか?
その陶芸家や料理人の中には私達の目にはみえないけれど、
具体的な「○」のイメージがしっかりとあるからなのです。
それとは明らかに違うものができ、自分にとっては、合格にはとても値しないものなのです。
一つのことで、このように自分の中に「○(正解)」を持つことができるようになると、
それを色々なことに応用できるようになります。
自分がやらなければならないことのイメージその正解の形を具体的に持つことができるようになります。
そして、「今はまだできないけれど、こうすればできるようになる。」
「自分の○○(正解)には、完璧には届いてないけれど、今の自分のできる精一杯なので、合格点にしよう。」と、
きちんと考えられるようになるのです。
ひとことに「合格点の取り方」といっても、人によって合格点は違いますよね。
“合格点”というのは、例えば受験なんかのの場合だと
その人それぞれが目指す志望校によって合格点も変わってきますから、
合格点の取り方も違ってくるかもしれませんよね。
志望校によっては努力次第で合格点に到達できるというレベルの場合もあれば、
努力しても到底合格点など取れるわけがないという場合もあるかと思います。
自分の目指しているレベルよりも低い、もしくは同等のレベルだと分かっているのであれば
それほど努力しなくても合格点を超えることはできると思います。
自分の能力以上のレベルを目指す、高いものに挑むなどというように、
上を目指せば目指すほど努力がいるようになり、
その分合格点を取るのがより困難になってしまうのが当たり前だと思います。
その受ける試験などによって難易度というのは違いますから、合格点のラインもかなり違ってきます。
自分がクリアする為にはどれだけの努力が必要なのかを理解し、
途中でくじけることなく、とにかく努力し続ける精神力が何よりも大事なのかもしれません。
ただ、たやすく合格ラインに達することができる場合は、
資格などの場合だと、その資格に対する価値が結構下がってしまう場合も多いと思いますから、
できるだけ自分の目指す道に関する資格の中では
レベルの高いものを取得していけるように努力したいものですよね。
(順序というものがあるとは思いますが・・・)
人によって目指すところはそれぞれ全然違いますが、
自分が行きたい道を努力してでも進んでほしいなと思います。
合格点をクリアする為には沢山勉強する必要があるのですが、
テストなどというのは全て・・・とまではいかなくても、テストの出題範囲のほとんどの内容を理解していなければ
合格点を取るのは難しいと言えます。
難しい内容もあれば簡単な内容もあり、基礎、応用など織り交ぜて出題されるので
基礎だけ理解していても合格点を取れるわけがないですよね。
普段の授業などで理解を深め、基礎は固めつつ、在宅や塾、家庭教師などを利用し
しっかりと応用力を付けておく事がテストで合格点を取得するには大事なことだと言えます。
その為には努力が必要なわけですが、例えば問題集などは繰り返し行い
応用のバリエーションに対応できるようにしておくといいと思います。
出題形式のものを何度も何パターンもこなしていくうちに
だんだんその出題傾向とパターンがわかってくるかと思います。
応用力がないという場合は、この方法が一番だと思います。
塾などに行き、基礎学力以上の力をつけ、問題集などを繰り返し行うことで
合格点に少しずつ近づいていくかと思います。
とはいえ、その合格点自体がどの程度なのかというところで
違ってくると思いますが、合格ラインぎりぎりでもいいと考えるよりも
常に満点目指す気持ちで頑張っていく事が向上心も高まっていくので
もっと上を目指そうという気持ちが出てくると思いますよ。
私達が学生の頃、特別な進学校というわけではなく普通の公立中学でしたが
やっぱりクラスに2、3人は常に満点を目指している人がいました。
そういった人は高得点である95点でも悔み、次また頑張らないと!!という意識が芽生えるようです。
5教科中の3教科満点を取っていても
あとの2教科で90点台を取ると、すごく悔しがっていました。
そういう気持ちでいる事が大事なんですよね。
合格点をクリアするというのはそう簡単な事ではありません。
陰で努力しているのに「努力していない」と見える人は全く別もの。
陰で努力している人というのは、人前では謙遜して「勉強していない」と言う人が多いですが
決して勉強せずに合格点をキープできるわけがありません。(中には特例あり)
客観的に見ていると思うのですが、頭がいい人というのは常に目標を高く持っている人が多いです。
周りから見たらテストの点数がすごくいいのに落ち込んだふりして嫌味だな・・・と感じるかもしれませんが、
本人は目標が高いからこそ、周りと比較しているわけじゃなく、
自分自身の結果として本当に納得していないという場合が多いです。
目標を高く持つという事は常にそれに向かって努力できるという事にもつながりますから
決して無駄な事ではありません。むしろいいこと。
昔、「どう考えてもあの人には無理だろう」と言われ続けていた人が見事に合格していったということがありました。
その人はちょっと遅咲きで、正直中学校までは中の下でいつもテストなどでは
平均点が50点以下というのが多かったように思います。
(もちろんたまに国語や英語で80点など取っていたのですが。)
数学が特に苦手だったようなのですが、受験を迎える中学3年生の頃には
基礎ができていなければ伸びにくいはずの数学が急に伸びて、
中の中以上の地元ではそれなりの進学校を狙えるまでに追いついていました。
そしてその高校でも更に努力したようで、なんと中学3年の春までは中の下だった成績の人が
こちらの地方では一番頭がいいと有名な大学に進学していきました。
それには親もかなり驚いたようです。
でも昔から人と違ったことは、いつでも前向きで常に努力している人だということ。
なんでこれまでは成績を伸ばせなかったのか不思議なくらい
成績が伸びる前の当時から勉強向きの性格だったと思います。
合格点を取れる人というのは常に高い目標を持っている人だと言えますね。
合格点を取りたい、合格点に全く届かないといった人は、まず合格点を取っている人の共通点を見つけてみるといいかもしれませんね。
合格点を取れている人の場合、必ず共通しているところがいくつかあるはずです。
「あの人はいつも遊んでばかりいるのに、成績がいいのはなんでだろう?」と思うような人、周りに1人はいるのではないでしょうか。
元々の天才という存在はどこかにはいるでしょうが、そう天才がそこらじゅうにいるとは思えません。
となると頭の良し悪しは、天然ではないということですね。
これまでにこなしてきた勉強量もそれほど関係なく、がむしゃらにまじめに取り組むだけなのか
コツをつかむかどちらかしかないでしょう。
いつも遊んでいるのに勉強ができているという人は、効率のよさを重視しているからだと思います。
合格点が取れる人というのは、効率よく多くのことを学べているという共通点があります。
何度も何度も同じことで失敗し続ける人がいますが、それとは逆に、1回もやったことがないのに失敗せず、その後も失敗知らずという恐ろしく器用で、いいセンスを持っている人がいることは確かです。
繰り返ししていく勉強法が大事なのは言うまでもないですが、その繰り返しをただダラダラとやっていてもそれほど大幅に伸びていくことはないはずです。合格点を取れることを目標としないで、最低でも合格点は取らなくちゃ、というスタートラインとして考えて常に上を目指して効率のいい方法で勉強していくコツを身につけていきたいものですね。
合格点を取れるようになりたいと考えている人達にとって重要なことといえば、
「常に難しい問題に取り組む」ということが大事だと思います。
使いすぎた頭を休める為に簡単な問題をこなしていくということはすごく大事なことですが
いつまでも簡単な問題に取り組んでいてもそれ以上に伸びることはありません。
その部分に関しては数をこなして行くうちに完璧になるので
その部分が合格点から漏れることはないかもしれませんが
全体的な合格点を目指した場合はやっぱり常に難しい問題にチャレンジしていかなくては
応用力もつかないので、いつまでも同じところでとどまっているわけにはいきません。
どんなことにも言えることですが、一つ一つの積み重ねを大事にしていき、
努力しながら着実に一歩一歩積み重ねていくことが合格点につながることだと思います。
いきなり飛ばし飛ばしで行くのはいつかつまづく原因となりますが
ひとつひとつ正確に解けるほどになるとかなりいいと言えます。
時には簡単な問題を解いて頭を休めたり自信を付ける意味としてもいいのですが
いつまでも同じ問題ばかり繰り返さないように少しずつ少しずつ行っていくのがおすすめです。
また、合格点を取りたいという気持ちを常に持ち続けるというのは結構大事なことです。
もうやりきったからいいや・・・ではそれ以上に結果を望めるわけがありません。
最後までやりきって後悔しないように頑張っていくことが合格点が取れる秘訣だと思います。
よく授業の受け方について「黒板に書かれていることをそのまま写すのに時間がかかって授業に追いつけない」という人がいます。
また、自分自身も昔、先生が書く黒板の内容をキレイにノートに写そうと思い、丁寧に書いていると全て写し終わる前に消されてしまったなどという経験がよくあり、また今日も書き写すことができなかった・・・という経験が非常に悩みでした。
ただ、合格点をとるためにこの方法が間違っていると気がついたのはかなり後になってから。
「授業を受ける目的は何か」と単純に考えれば案外簡単に答えが出てくるのですが、
“授業の内容を理解する為”に授業を受けるんですよね。
なのでノートをキレイにとるのが快感だとでもいうような、自己満足の為のノート作りではないのです。
ノートというのは学ぶ為のものではなく「メモ書き」だという見解で十分で、
教科書に書きこまれていることを、もう一度わざわざ自分で書きなおす必要はないということです。
教科書のページ、見出し、そして先生が声を大にして語っている“重要なところ”をメモればいいのです。
それでも思いだせずにわからない部分、後から気がついた重要そうな部分については
自分でキチンとした答えを調べて更にそのノートに書きくわえることで、知識がより深いものとなるはずです。
合格点を取りたいのならば、とにかくしっかリと授業の内容を聞いて理解すること。
その時にはまだ理解できなくても、後から見直した時に理解できるようになる為、
大事なところ、覚えておくべきところは必ずメモしていきましょう。
小さな頃からの幼児教育によって、将来の頭のできが違ってくるといいます。
そんな小さな頃から教育も何も・・・と幼児の頃から色々と頑張ることを否定する意見も多くありますが、実際に社会的に成功している、つまり合格点を勝ち得てきている人達のほとんどが、幼児教育を受けてきているそうです。
また、幼児教育というのは国語や算数といった勉強を早くから始めることではありません。
小さな子供に合格点を与えるのは勉強以外の事でいいのです。
大人が子供と一緒に遊んであげるというのが幼児教育のひとつ。
例えば赤ちゃんのいる家庭ならおそらくほとんどの家庭にあると思われる積み木。
積み木は幼児であっても1回お手本を見せればいつの間にか積み方を考えるようになるので、自然に頭を使うようになりますし、積み上げるにはコツがいるので手先も器用になります。
また、そういった指先の動きによっては脳も活性化されるのでまさに一石二鳥。
レゴブロックやパズルなんかは頭を使う遊びなので、大人も子供も楽しめますよね。
親も一緒に楽しめる遊びを小さな頃から一緒に取り組んでいくだけで十分な幼児教育となるようです。
もちろん絵本の読み聞かせも大事な教育。
もし読んでいる途中で寝てしまっても、途中で飽きてしまっても「集中力がない子ね!!」と思わないでください。
子供はお母さんの声を聞いて安心できるのですから、精神面の発達の為だと思いましょう。
そしてその精神面も将来の合格点にはすごく大事なことなんですよ。
成績がいい人、会社を立ち上げて成功している人などというのは、物欲がそれほど強くないといいます。
また、穏やかな人が多いといいます。我慢ができるからですね。
我慢ができるということは精神面の発達のおかげです。
必要なもの、必要じゃないものをしっかりと見極めて、ムダな買い物はしないように
そして本当に欲しいもの以外は購入しないといったことが子供の頃から自然と身についているのだそうです。
合格点が取れる人に共通しているのがそれらのことなので、将来の事を考えるのなら、
まずは幼児教育やこれからの教育方法について考えてみましょう。
世の中には、勉強が好きな人もいれば嫌いな人もいます。
ですが、おそらく大半の人達は、勉強が嫌いだというかもしれませんね。
何はともあれ自分の力で努力して、合格点をクリアできる子に育てたいと考えるのが親心。
最近、何事に関してもすぐに飽きて嫌になり、投げ出してしまう子が多いそうです。
そういう子供は、今後勉強すること自信にも疑問を持つようになり、
なんだかんだできない理由を付けて勉強に取り組まなくなる可能性が高くなります。
でもそれは、親の育て方次第だと思いませんか?
親自身が子供のちょっとしたひとつひとつの問いかけに面倒くさがって何にも教えない状況が続けば、
子供だって「どうせ誰も教えてくれないし」「どうせ答えなんて出てこないし」と思ってしまい、
もう親にもいちいち問いかけなくなっていくでしょう。
そうなれば子供が今まで広範囲に持っていた関心の範囲もぐっと狭くなってしまいます。
これでは成績が悪くなっても文句を言えません。
子供の興味をつぶして、探究心を失わせたのは親なのですからね。
誰だって自分の興味のないことに関してはそこまで関心を持てませんよね。
せっかく興味を持ったことに対しての答えが全くなければ「なんてつまらないんだ」と思ってしまうだけです。
勉強に関しても同じだと思います。
わからなくなってくると、楽しさも感じられませんよね。
ですが、誰だって特に苦手な科目もあれば、その中では得意な方だと言える科目もあるはずです。
その得意な方を特に伸ばせるように頑張ってみることで、今よりももっともっと高いレベルの
志望校を目指せるレベルになる可能性だってあるかもしれませんよ。
もちろん超難関だと言われるような学校の合格点をクリアするとなれば、苦手科目もしっかりと克服していかなければいけませんが、
学ぶことの楽しさ、知りたいという気持ちを育ててあげるのは、子供自身ではなく親次第ではないでしょうか。
子供の興味と一緒に自分も関心を向けてあげれば、学ぶことの楽しさを知る第一歩となるでしょう。