受験勉強のいろいろ
中学受験の勉強方法で大切なのは「復習」です。
すぐに消えてしまうような記憶も、実は思い出せないだけで、情報としては「海馬」に約1ヶ月ほどは留まっているようです。大事なのは留まっている間に、何度も何度も「これは大事なことなんだ!」と海馬に言い聞かせることが必須。それがいわゆる「復習」なのです。そうすると、海馬から情報が整理されて、側頭葉に移動し定着します。
また、復習の効果は同じ対象に対してのみ効きますので何度も参考書を取り替えるよりは、同じ参考書を何回も繰り返す方が効果的です。
ところが復習回数を減らしても同じ効果が現れる方法がθ(シータ)波という脳波を出す勉強法があります。。
復讐回数を減らしても同じ効果があるといわれています。
それは、新しい物に出会ったり、初めての場所に行ったりして、興味をもって探索している時には意識して出そうとしなくてもθ波が出るのをご存知でしたか?。
「何をどうするんだろう?」「どうしてこうなるのだろう?」と興味をもって課題に取り組むと、簡単に覚えられるということです。自分の「好きなこと」や「興味のあること」はなぜだか簡単に覚えられてしまうという経験は皆さんにもあると思います。
興味の他には感情を伴うことです。「やった!うれしい!」「頑張った!できた!」とか思わず発してしまった時の出来事は良く覚えているでしょう?。なんだか「おじいちゃんの知恵袋」のようなお話ですがそのことが証明されたのですから、勉強に積極的に取り入れるべきですね。
さらにどちらかといえば満腹時」よりも空腹時の時の方が、記憶力が増します。これは生命の「危機感」という本能を利用したもの。何とかしなくちゃ!という危機感情報は、生命維持の為にどうしても必要なんだ」と判断し、記憶力を高めてくれるのでしょう。
合格点クリアのためには勉強がもちろん欠かせませんが、そのやり方や仕方がポイントなんです。
それを小学生である子供さんに任せるのは難しいです。親のバックアップが必要ですね!