合格点に関する秘訣満載☆
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中学受験の勉強方法で大切なのは「復習」です。
すぐに消えてしまうような記憶も、実は思い出せないだけで、情報としては「海馬」に約1ヶ月ほどは留まっているようです。大事なのは留まっている間に、何度も何度も「これは大事なことなんだ!」と海馬に言い聞かせることが必須。それがいわゆる「復習」なのです。そうすると、海馬から情報が整理されて、側頭葉に移動し定着します。
また、復習の効果は同じ対象に対してのみ効きますので何度も参考書を取り替えるよりは、同じ参考書を何回も繰り返す方が効果的です。
ところが復習回数を減らしても同じ効果が現れる方法がθ(シータ)波という脳波を出す勉強法があります。。
復讐回数を減らしても同じ効果があるといわれています。
それは、新しい物に出会ったり、初めての場所に行ったりして、興味をもって探索している時には意識して出そうとしなくてもθ波が出るのをご存知でしたか?。
「何をどうするんだろう?」「どうしてこうなるのだろう?」と興味をもって課題に取り組むと、簡単に覚えられるということです。自分の「好きなこと」や「興味のあること」はなぜだか簡単に覚えられてしまうという経験は皆さんにもあると思います。
興味の他には感情を伴うことです。「やった!うれしい!」「頑張った!できた!」とか思わず発してしまった時の出来事は良く覚えているでしょう?。なんだか「おじいちゃんの知恵袋」のようなお話ですがそのことが証明されたのですから、勉強に積極的に取り入れるべきですね。
さらにどちらかといえば満腹時」よりも空腹時の時の方が、記憶力が増します。これは生命の「危機感」という本能を利用したもの。何とかしなくちゃ!という危機感情報は、生命維持の為にどうしても必要なんだ」と判断し、記憶力を高めてくれるのでしょう。
合格点クリアのためには勉強がもちろん欠かせませんが、そのやり方や仕方がポイントなんです。
それを小学生である子供さんに任せるのは難しいです。親のバックアップが必要ですね!
前の記憶についての続きです。中学受験に欠かせないひとつが記憶力です。
教科学習に関連のある記憶は主に意味記憶とエピソード記憶です。この2つの記憶は脳の「海馬」と言われる場所に関係があることがわかっています。「海馬」は左右の耳のあたりの奥にあリます。くさび型をした所を「歯状回」もう1つを「アンモン角」と呼びます。(ちょっと難しいですが・・)
記憶の情報は、側頭葉から海馬を経て側頭葉に戻ってきて、そこで保存されているらしいのです。側頭葉 →海馬→側頭葉です。ところが困ったことに情報が海馬の中を通り過ぎてなかなか側頭葉まで行ってくれません。必要のない情報ならそれでもいいのですが、知っておかなければならない情報までもすぐに消え去ってしまうかのようです。ところが、側頭葉まで届かせるうまい方法があるらしいのです。
それは、LTPということをを起こさせることなんだそうです。いったい何なんでしょうか?
情報の電気信号を強くすることらしいのです。海馬に入ってきた情報を普通よりも強い力で押し出して、どんどん前へ押し進めて行こうというのです。そして、側頭葉まで運んで行くのです。ということは、LTPを起こさせる学習方法が効率の良い学習ということになりそうです。
(そちらはかなり専門的な話ですので省きますが)
ここで何を言いたいかといいますと、記憶にもいろんなパターンがあり仕方によってぐんと効率が上がるという事実です。記憶に限らず合格点を取るための勉強法も一つにとらわれすぎないで、いろんな観点から見てみてください。きっといい成功法が見つかるはずですよ!